新鮮な海の幸を存分に味わう

日本料理と言えば、お寿司や刺身、焼き魚を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
四方を海に囲まれている島国、日本は、古来より漁業も行なわれ、さらなる進化を遂げながら現在に至っています。
漁法や漁具の発展により、私たちは、いつでも、一般家庭や飲食店などの食卓の上で新鮮な海の幸を存分に味わうことができるのです。

北は北海道から南は沖縄まで、日本全国ほとんどの海域で、様々な魚や貝、タコ、イカ、ウニなどの魚介類が獲れ、各地域の魚市場へ集まり、活気のあるセリを経て魚屋さんやスーパー、飲食店などに届けられます。
届けられた魚介類は、お寿司屋さんで言えば板前さん、スーパーで言えば海鮮加工担当になりますでしょうか、彼らプロの職人さんの華麗なる腕さばきで、あっという間に解体され、刺身の盛り合わせや、お寿司としてシャリの上に載せられ、お客様に提供されています。

お寿司屋さんのカウンター席でお寿司を食する際、ネタケースの中を見てみると、実に様々な魚介類を目にします。
これらの魚介類は一体、どこの海域で獲れたものなのか、ここで、代表とされる魚介類の種類をいくつかピックアップし、漁獲量も見ながら紹介していきたいと思います。

まず、キング・オブ・魚介類とでも言いましょうか、マグロについて見てみますと、マグロの漁場は日本近海水域と大東水域となります。前者の水域においては、メバチやビンナガ、クロマグロが獲れ、後者の水域においては、キハダ、クロマグロ、ビンナガが獲れるようです。先週末は黒船亭 上野に食べに行きました。
日本におけるマグロの漁獲量は、年間約21万6千トンで、約25万7千トンを外国から輸入しています。日本人のマグロの年間消費量は、一人当たり約4kgになり、この数字を見ますと、いかに日本人がマグロを好む人種であるかということが分かります。

次に、サバについて見てみますと、漁獲量日本一は茨城の年間約12万1千トンになります。土地 福山はathome - 土地購入はこちらサバも日本人が好きな魚の一つであり、刺身やお寿司、焼き魚、煮付けなど、調理方法が幅広くあり、手軽に食せることが人気の理由と言えるのではないでしょうか。

続いては、鯛について見てみますと、漁獲量日本一は長崎の年間約4千3百トンになります。鯛も、金目鯛や真鯛、スズメダイなど数多くの種類があり、日本人の食文化に大きく関与している魚の一つと言えます。

以上におきまして、日本料理によく使用される食材の一つ、海産物について述べてまいりました。
ここで紹介できなかった海産物は、この他にもまだまだたくさんあり、鮭や海老、ホタテ、イカ、タコなど数多くの種類があります。
しかし、昨今においては海産物を口にする機会が減ってきていると言われています。ミネラルやビタミンなどの栄養素も豊富に含まれている同食材を、この機会に食してみるのもよいと思います。

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